ソリューション
包装業務における課題に対し、日本梱包資材株式会社はROBOPAC社製品を活用した最適な課題解決ソリューションを提供します。
包装業務の主な課題


人手不足で包装作業に時間がかかる

手巻き作業による作業員の負担が大きい

非標準パレットの包装が負担になる


ストレッチフィルムの消耗が早い

包装機の故障が多く、業務に支障が出る

包装品質を向上させたい
日本梱包資材株式会社とROBOPAC社製品による課題解決ソリューション
POINT1 : 業務効率の向上

安定した包装で作業効率アップ
手作業ではムラが出やすい包装も、機械化により均一で安定した仕上がりに。
作業負担を軽減し、労働環境を改善
高い荷物や低い位置への包装も、機械導入で負担軽減。腰や肩への負担を削減。
人手不足を補い、生産性向上
自動化で包装工程の遅れを防ぎ、少ない人員でも効率的な作業が可能に。
POINT2 : コストの削減

資材と機械のワンストップ提供
ストレッチフィルムと包装機の最適な組み合わせで、コストパフォーマンスを最大化。
メーカー直輸入による低価格
高機能なストレッチ包装機をリーズナブルに提供。
フィルム消費を抑える延伸機能
2〜3.5倍に伸ばすことでフィルム使用量を削減し、コストカットを実現。
POINT3:高品質な包装の実現
安定した包装品質で荷崩れを防止
手作業ではバラつく包装も、機械化で均一な仕上がりに。

画期的な自走式ストレッチ包装機「ROBOT MASTER」
荷物の周りを自走し、大型・小型パレットどちらにも対応可能。

ROBOT MASTER
完全自動化が可能なコンベア組込型「3000シリーズ」
コンベア組み込みで自動包装が可能。作業効率アップと省力化を実現。

3000シリーズ
POINT4:高い安全性と操作性
直感的な操作パネル
絵柄表示で簡単に設定・運転でき、誤操作を防止。

操作パネル
低床式大型ターンテーブルで安全性向上
大きな荷物も安定して包装でき、作業環境の安全性が向上。

大型ターンテーブル
メンテナンス性に優れ、安定稼働
維持管理がしやすく、長期間にわたり安定運用が可能。

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